「 5年 」 一覧
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元日号〉〝オール糸魚川〟で新時代開く 「日本一のここちよさ」へ 糸魚川産業創造プラットフォーム
令和4(2022)年の幕が開いた。コロナ禍などに翻弄(ほんろう)されながら、駅北大火から5年という節目を迎えた昨年。少子高齢化、人口減少の進展が …
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市街地増え、旧郡部は減/市の人口
このほど公表された5年に1度実施される国勢調査の2020年速報によると、減少傾向が続いていた宮古島市の人口は35年ぶりに増加に転じた。
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県議会議員定数調査会が初会合、22年3月中に報告書
会長に井上伸史氏(自民党)、副会長に玉田輝義氏(県民クラブ)を選出した。 総定数や選挙区ごとの定数は5年に1回の国勢調査の人口を基準にする …
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北海道・神恵内村で容認論続出の切ない事情 核ごみ調査
人口が減り、後継者のいない商店が多く「村民は5年や10年先の将来が描けない」。最近は村外から「北海道の問題なので反対してほしい」などと …
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国勢調査 年々難しく…プライバシー意識・調査員不足
国の最も基本的な調査で、5年に1度、人口や世帯構成を調べる「国勢調査(国調)」が9月14日から始まった。大正、昭和、平成、令和と時代を …
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国勢調査 石井町でも腕章紛失
国勢調査は日本の人口や世帯の実態などを把握するために5年に1度行われるもので、14日から調査書類の配布が始まっています。徳島市でも、 …
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国勢調査PR 街頭で協力を呼びかけ
国勢調査はこれからの行政施策に役立てることを目的に、日本の人口や世帯の実態などを把握するため5年に一度行われる統計調査。14日からの …
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国勢調査員の感染予防策確認 佐賀県実施本部会議
人口や世帯構成などを把握する5年に1度の国勢調査を前に、佐賀県は11日、実施本部会議を開いた。関係部署の担当者が出席し、各戸訪問する …
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国勢調査で大阪市が不適切計上
国勢調査は、人口などを把握するため5年に一度、全国一斉に行われるもので、調査員が各世帯に調査票を配って世帯の人数などを調べます。
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【3月29日付社説】ふくしま創生戦略/新たな人の流れ生み出そう
県が人口減少対策の指針となる「ふくしま創生総合戦略」を改定した。期間は新年度から5年で、子育てしやすい環境を整え、魅力ある安定した雇用の場を確保し …
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大野病院の再開見通せず 避難解除でも進まぬ帰還 福島県 慎重姿勢崩さず
当面はセンターで診療科目や病床数を充実させ、人口の回復を見守ることを提案した上で「5年、10年先の地域医療の在り方を浜通り全体で真剣に考えていく必要 …
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創生再生2020 江北町長選4日告示
対照的に他の全ての地区では人口が減り、中山間地の上小田地区と山口地区では5年で100人以上減少した。上小田は山田町長が前回選挙で「にぎわいづくり」 …
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「しごと」は良好 「まち」「ひと」課題 地方版総合戦略の進捗状況 ちばぎん総研研究員・矢野泉
政府が全国の自治体に対して「人口ビジョン」と「地方版総合戦略」の策定を命じてから5年が経過した。今年度は地方版総合戦略の成果を測る最終年度となって …
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国勢調査の実施本部を設置
5年に1度行われる国勢調査の実施本部が、県庁に設置された。 国勢調査は、人口や世帯数などの実態を把握するため5年に1度行われているもので、今年 …