「 定数 」 一覧
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人口比なら「2増2減」 熊本市議会 各区の定数巡り検討
熊本市議会の「議員定数のあり方検討会」(津田征士郎会長)の初会合が24日、市役所であり、議会局が直近の国勢調査人口に基づいて各区の定数を見.
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「一票の格差」訴訟、昨年の衆院選は「合憲」 広島高裁岡山支部 – 朝日新聞デジタル
格差が1・98倍となった17年の衆院選については、都道府県の人口比をもとに定数を配分する「アダムズ方式」の導入を決めた国会の姿勢などを評価して「合憲」 …
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「好んで人口少ないわけではない」自民・二階氏 衆院定数見直し批判 | 政治 – ニュース – MY J:COM
好んで人口を減らしてくれと頼んだことはない」とも語り、定数を減らすことはその地方のためにならないと主張した。 政府が進める衆院選挙区の「10増10減」は、 …
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南越前町議会が、定数2減「12」に 条例改正案を可決 – 中日新聞
人口減少に見合った定数にすることで町民の要望に応える」と提案理由を述べた。 討論では「三町村が合併しそれぞれの地区の代表がいる中で、数を減らせばいいと …
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県議選定数議論は見送り 三重県議会代表者会議、人口と「大きな乖離ない」 – 伊勢新聞
県議会は5月、次期県議選の定数を現行の51から3減の48とする条例を賛成多数で可決。このうち伊賀市選挙区については昨年9月時点の人口推計調査を踏まえ、 …
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県議会定数 現在の「43」を維持」全会派の調査会方針合意 – 朝日新聞デジタル
大分県議会の定数について、全会派で協議する議員定数調査会(井上伸史会長)は24日、現行の総定数43を維持することで合意した。人口減少が進むが、多様な …
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地方の声を殺すな。一票の格差を是正させる大胆な「飛び地選挙区」案
国勢調査の人口比を反映し確定される衆院選の定数が6月25日に公表され、小選挙区は首都圏を中心に10増となる一方、地方では10減となるなど、 …
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石川県議会 定数・選挙区割見直し検討開始 国勢調査の結果踏まえ 懇談会設置
人口の減少が進む中、石川県議会議員の定数や選挙区の区割りをどうするか。30日、その見直しなどを検討する懇談会が県議会に設置された。
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自民・森山氏 定数減「人口だけで考えてよいのか」
地方のことをしっかりと考えられる仕組みをつくることが必要だ」と述べ、人口基準で定数が割り振られる仕組みの是正に向けた憲法改正の必要性に …
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衆院選区割り 人口変動踏まえ適切に見直せ
人口の変動を踏まえ、定数を再配分して「1票の格差」を是正していくことが肝要だ。新方式に 則 ( のっと ) り、適切に見直しを進めなければ …
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55歳以下、全員が当選 議員報酬引き上げの長野・生坂村議選
村は県中部の山間地に位置し、人口は千七百人余。村議選は二〇〇五年から四回連続無投票で、前回選は定数を満たさず補選が行われた。村議会は「 …
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議員の数を1割削減を検討へ 議会の協議会で具体的に話し進める
そもそも人口減少で立候補者がおらず定数割れしているところもある。時代に合わせて、議員の数は、たえず見直すべき」との考えを示しました。一方 …
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県議会議員定数調査会が初会合、22年3月中に報告書
会長に井上伸史氏(自民党)、副会長に玉田輝義氏(県民クラブ)を選出した。 総定数や選挙区ごとの定数は5年に1回の国勢調査の人口を基準にする …