「 本年度 」 一覧
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【山形県議会 特別委員会】本日県議会は閉会中審査、特別委員会開催日。
本年度は「関係人口拡大・活力ある地域づくり対策特別委員会」に所属。 初日の今日は関係担当職員より県の施策概要の説明を受けた後、議論テーマの …
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氷見の針路【中】関係人口拡大 ファンクラブから絆
市は本年度からの新しい人口ビジョンで、40年に3万2千人を上回る目標を掲げた。従来より1割以上、下方修正したもののハードルは依然として …
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森町の魅力紹介、インスタ投稿を 交流人口拡大目指しコンテスト
森町は2月7日まで、同町の魅力を撮影したフォトコンテストの作品を募集している。町の交流人口の拡大などにつなげる取り組みで、本年度は …
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那珂市 自転車で交流人口増 推進計画策定 地域活性化狙う
那珂市 自転車で交流人口増 推進計画策定 地域活性化狙う. 那珂市は、本年度から2029年度までの自転車活用推進計画を策定した。自転車の利用環境の …
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人口減でも地域維持を コミュニティ生活圏形成事業モデル指定 鹿角市平元地区で研究集会
鹿角市平元地区は本年度、人口減少が進行する中で地域機能の維持・確保を図る県の「コミュニティ生活圏形成事業」のモデル地区に指定された。
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IT特区、カフェ開設を 地域活性化へ町に東明館高生が提言
人口減少などの課題を踏まえ、IT特区創設や若者を呼び込むカフェ開設などのアイデアを披露した。 同コースは本年度から設置された新コース。
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転出超過改善へ まち・ひと・しごと 県有識者懇話会 女性の長崎県内定着、コロナ収束後の移住テーマに
人口減少対策や地域活性化に向けた「県まち・ひと・しごと創生総合戦略」の有識者懇話会が22日、県庁であった。本年度から始まった第2期総合戦略について、 …
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「稼げる村」めざすぞ 産山村、ふるさと納税1億円目標 住民一体で返礼品開発へ
熊本県産山村が、人口減少の解決を目指して「稼げる村づくり」構想を表明した。活路として目を付けるのが「ふるさと納税」。本年度の目標寄付額を、昨年度の …
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移住者向け住宅建設へ 熊本県南阿蘇村
熊本県南阿蘇村は本年度、村外からの移住定住者向けに貸し出す住宅の建設を始める。子育て世代を呼び込み、熊本地震で減った村の人口増加につなげる …
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企業研修誘致で連携 静岡県東京事務所が伊豆急、東急と協定
同事務所は交流・関係人口の拡大に向け、本年度から企業研修の県内誘致に取り組んでいる。協定では、地域そのものを研修のフィールドにし、観光客減少や …
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“起業”で課題解決力育成 対馬・大船越中など6校モデルに キャリア教育事業
長崎県内人口が減少している中、県教委は“起業体験”を通して中学生の課題解決能力を養う新たなキャリア教育を本年度から始めている。地域資源を生かした …