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県内生活保護受給 63世帯減/19年度
世帯数・人数ともに減少傾向にあるが、人口1000人当たりの受給者の割合を示す保護率は、1989年(平成元年)以降では最も高い23・45‰(パーミル)だった。
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世帯数・人数ともに減少傾向にあるが、人口1000人当たりの受給者の割合を示す保護率は、1989年(平成元年)以降では最も高い23・45‰(パーミル)だった。