「 地区 」 一覧
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大阪府能勢町天王地区で稲作農家向けドローン講習会を開催
標高約500m、57世帯(うち農家戸数48戸)、耕地面積38.9ha、人口約130人の山に囲まれた小さな集落です。主な農産物は米で、地区の農家さんが …
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神戸・新長田の将来像巡り意見交換「大型店に対抗、不可欠」
検証案では、地区の人口が大幅に増加した一方で、社会情勢の変化に応じた計画変更ができず、多くの商業床が売れ残ったことが課題として指摘され …
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イカのかぶりものでPRする能登町職員・灰谷貴光さん(44) 町を変え、人々を幸せに /石川
能登町小木(おぎ)地区は人口約2000人ながら、年間6084トン(2015年)の水揚げ量を誇る全国有数のイカ漁の拠点だ。自身も、祖父や …
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レモングラス栽培で活気を 人口減進む奈良・平原地区 住民総出でブランド化 薬草の歴史、休耕田 …
奈良県下市町の平原(へいばら)地区は、ハーブのレモングラス栽培と加工販売に力を入れている。特産品として認知度を高め、人口が減る集落に …
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古民家改修、交流の場開館 児童ら作製オブジェも披露 雑賀崎 /和歌山
地区の高齢化が進む中、交流人口を増やすとともに移住に結び付ける狙いもある。 平屋建ての古民家は広さ約270平方メートルで、市が所有。2019年3月に …
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高梁のミニコミ紙100号突破 平川地区の有志、ネットでも発信
人口減少が進む地区の話題を細かに取り上げ、パソコンに詳しい90歳男性の力を借りてインターネットでも発信。大台到達後も古里の“今”を地道に伝え続けて …
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散策を楽しむ 天竜区で「百古里めぐり」
人口減少が進む地区を盛り上げようと、住民や有志でつく … 記事全文を読む ❯ …
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未来につながる町を 東松島市・野蒜地区 高台に団地造成 浸水域は観光資源化 /宮城
市や、地区の自治組織は人口流出の防止策に取り組む。浸水区域にある自然の観光資源化を探る動きも始まった。 野蒜地区には震災前、約4800人が居住。
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創生再生2020 江北町長選4日告示
対照的に他の全ての地区では人口が減り、中山間地の上小田地区と山口地区では5年で100人以上減少した。上小田は山田町長が前回選挙で「にぎわいづくり」 …
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奇祭「おめつき」中止に 人口減、担い手不足 石巻・雄勝 /宮城
石巻市雄勝町の名振(なぶり)地区で、約240年にわたり毎年1月に行われてきた県指定無形民俗文化財の奇祭「おめつき」の担い手が不足し、ほとんどの行事が …
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阪神・淡路震災後の復興都市計画 兵庫県内の総事業費8904億円
県内24地区で阪神甲子園球場75個分に相当する287・3ヘクタールが整備されたが、多くの地区で人口回復が進まないなど課題を残した。(篠原拓真)
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「鈴木大国(スズキングダム)」が浜松にあった 市長も社長も 人口の8割「鈴木さん」の地区も
浜松市には鈴木さんが多い。市長も、市を代表する企業「スズキ」のトップも鈴木さんだが、中でも「住民の8割超が鈴木姓という地区がある」と聞いた。正直あまり …
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祭り継承の思いを胸に 天龍で「坂部の冬祭り」
地区の人口減など、祭りの継承には課題もある。関さんは「われわれの世代が祭りに詳しくならないと。若い人とも祭りの話をどんどんしていきたい」と意気込んで …
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岩手)八幡平市田山診療所、米国帰りの医師高大哲さん
盛岡から北西へ約70キロ、秋田県境に近い八幡平市田山。人口約1400人の地区で唯一の医療機関、田山診療所で3月末、医師が退職し、常勤医がいなくなっ …