「 人口動態統計 」 一覧
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コロナ禍で婚姻数が減少/青森県1~6月
… 月の青森県の婚姻数は前年度より14%少ない2095組と過去5年で最も低い水準となったことが厚生労働省の人口動態統計(速報値)で分かった。
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「契約結婚」をしてみて分かった、日本の結婚制度のヤバさ
令和元年に厚労省が発表した『人口動態統計』によれば、平成30年度の年間婚姻数が58万6481件なのに対し、離婚数は20万8333件だ。実に3組に1組以上の …
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社員の結婚 企業が応援①
人口動態統計(概数)によると、県内の2019年の婚姻数は4955組だった。戦後最少だった前年よりは151組増加したものの、減少傾向が続く。平均初婚年齢も …
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女性は既婚の方が未婚より長生きできない!? 家計を支える「働く妻」は疲れ・ストレス大
厚生労働省の人口動態統計をさかのぼってみると、1990年までは女性も有配偶女性の方が死亡年齢の中央値が高かったものの、2000年以降は逆転したとの …
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新型コロナ:死者は過小評価されていた?4月の死亡者数が発表
人口動態統計は、国の統計の中でも重要度が高いとされる「基幹統計」のひとつです。 子どもが生まれると出生届を、誰かが亡くなると死亡届を出すことが定め …
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4月の死者、前年比微増 人口動態統計
厚生労働省は26日、人口動態統計の速報値を発表し、4月の死者数が11万3362人と、前年同月と比べ423人(0.4%)増えたと明らかにした。<下へ続く>.
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子育て世代「働く場が必要」「育児に理解を」 県内、少子化加速
厚生労働省が5日に公表した2019年の人口動態統計(概数)によると、出生数は初めて5千人を割り込み、減少率も前年比6・8%減と0・2ポイント拡大した。
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県内の婚姻数「令和婚」で6年ぶりに増 19年の人口動態統計
厚生労働省が5日に発表した2019年の人口動態統計(概数)で、県内の婚姻数が6年ぶりに増加に転じた。昨年5月の改元に合わせて入籍するカップルが多かっ …
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昨年出生率1.36、大幅下落 出生数は最少86.5万人 人口動態統計
厚生労働省が5日発表した人口動態統計で明らかになった。 出生率はここ3年、毎年0・01ポイントずつ低下していたが、19年は大幅… この …
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19年生まれ赤ちゃんは最少の86万5千人
… の赤ちゃんの数は統計開始以来最少の86万5234人だったことが5日、厚生労働省が公表した人口動態統計の概数で分かった。90万人割れは初めて。
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外出自粛で少子化に変化? 出生率は災禍で瞬間上昇する説
厚労省の人口動態統計によれば、2018年の日本の合計特殊出生率の数値は1.42となっている。戦後間もない1949年のベビーブーム期はじつに4.32だ。