「 市 」 一覧
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空き家件数が過去最高を記録。「信用」を借りて市場に流通させる試みとは?
合志市は2006年に旧合志町と旧西合志町が合併してできた、人口約6万2,000人の市。車を走らせると、農地や住宅街の平らな空間が広がる。ただし市の9割が「 …
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高校生に毎年5万円、人口減歯止め狙い 山形県村山市
人口減少に歯止めがかからないなか、子育てしやすい街づくりを進める。 高校生1人あたり5万円を支給する村山市(市の予算案資料).
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尼崎の火災出動件数、19年は85件 64年ぶり100件切る
同市消防局によると、消防業務は48年に市の管轄となり、戦後の人口増や工業化で火災は年々増えていった。ピークは73年の476件で、25年間で8倍以上に …
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人口減と向き合う・苦悩する日立市 上 第2期総合戦略 若い世代 応援に活路
日立市の人口減少が止まらない。最重要課題として、市は子育て支援などの対策に取り組むが、毎年2000人以上が減る現状に変化の兆しは見られない。
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松本市長選 市民と懇談、5人一堂に 将来ビジョンなど訴え
松本城周辺の町会連合会が主催し、市役所の建て替えや人口減少を踏まえた市の将来ビジョンといったテーマについて語り、会場の質問にも答えた。
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富谷市、議員報酬増を提案 15%アップも宮城県内市最低
提案理由で市は、市制施行から3年以上経た今も、議員報酬が人口規模などの近い他市と比べて低く、昨年は議員定数を2減の18としたことなどを挙げた。
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秋田市外部監査 「適切性欠く」3件 移住促進事業など /秋田
浸水被害が頻発する恐れがある仁井田地区の古川流域が市のコンパクトシティー構想の「居住誘導区域」と重複していることについて「居住誘導して人口密度を …
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米大統領選挙には新しい血が流れ込むと思わせた序盤戦の情勢
人口10万という小さな市の市長を務めた経験だけで、彼は大胆にも大統領選挙に挑戦し、序盤戦に力を集中することで全米に知られる存在になった。父親は …
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コンパクトシティ「成果が見られない」
県や政令指定都市のほか秋田市など人口20万人以上の中核市には、市の事業について弁護士や公認会計士などによる外部監査が義務付けられています。
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静岡市、ふるさと納税でNPO支援 県内初、2020年度から
同市は人口1万人当たりのNPO法人数が20政令市中4番目に多いなど、市民活動が活発に行われている。ただ、市の調査では、資金不足が最大の課題になっ …
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近畿初、コインランドリー併設のファミマ 南あわじ
人口10万人以下の市では初めてだが、車利用が多く商圏は広いといい、27台分の駐車場を設けた。担当者は「高齢者の利用も多い。兵庫でも続けて出店したい」 …
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「都市再生緊急整備地域」指定へ協議会
交流人口の拡大に向けた長崎市中心部の開発促進につなげようと県と市は国の「都市再生緊急整備地域」への指定を目指している。区域や整備方針について …