「 前年 」 一覧
-
20年の県出生数、最少5万5613人 特殊出生率低下1・43
人口千人当たりの出生率は七・六で、前年から〇・二ポイント減少した。全国の都道府県では三位だった。女性一人が生涯に産む子どもの推定人数「 …
-
出生率4年ぶり改善 昨年1・57 県「取り組み効果」
人口1000人当たりでは前年と同じ6・8で全国平均の7を下回った。 婚姻数は改元を機に結婚するカップルが増えた「令和婚」の反動もあり、 …
-
全国婚姻調査…晩婚の「東京」、年の差夫婦が多い「山梨」
厚生労働省『人口動態統計月報年計(概数)』によると、2020年の婚姻件数は52万5490組。前年の令和婚の反動、コロナ禍で結婚を先延ばしする …
-
大分県内の出生率1.57で4年ぶり改善 20年、出生数は9年連続最少
大分県が11日に発表した人口動態統計(概数)によると、県内で2020年に生まれた赤ちゃんは7582人で前年から42人減り、1899年の …
-
こどもの数が減り続けている- 優(まさ)れる宝 子に及(し)かめやも
では、人口全体に占めるこどもの割合はどう推移しているだろうか。こどもの割合は、2021年4月1日時点で、前年より0.1ポイント低い11.9%だった。
-
先細る一方の日本と3人子政策に転じた中国の人口比較ーこの国は何処に向かうのか(中)/6-6
日本では、昨年の人口動態統計(4日発表)が約84万人となり、前年より2万5千人ほど減少した。合計特殊出生率は1.34で前年に比べて0.02ポイント下回っ …
-
青森県出生 初の7000人割れ/婚姻も最少4032組 自然減3年連続1万人超/2020年・人口動態
全国順位は前年と変わらず36位だった。人口千人当たりの赤ちゃんの数を示す出生率は5.6で、前年を0.2ポイント下回り4年連続で減少した。 死亡数は …
-
出生率、山口・鳥取で低下
山口県は前年から0.06ポイント低下の1.50となった。24年までに1.70への引き上げをめざすが、達成は厳しくなった。人口減少の克服を最重要課題と …
-
米加州、コロナ受け初の人口減 統計開始以来
【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州当局は8日までに、今年1月1日時点の州人口(推計)が約3946万7千人で、前年から約18万2千人減少した …
-
宮古の子ども8466人/今年3月末現在
宮古島市と多良間村を合わせた管内の子ども人口は8608人で前年を136人下回り、3年ぶりの前年割れとなった。 地区別に見ると、平良地区は …
-
韓国の政府債務残高83兆円 GDP比44%に急拡大
統計庁が推計した同年の総人口5178万人で割ると国民1人当たりの債務額は1635万ウォンとなり、前年に比べ226万ウォン増加した。
-
東京の人口、2カ月連続で前年割れ 転出超過続く
都人口は2020年5月に初めて1400万人を突破した後、新型コロナなどの影響で減少傾向に転じた。2月は1996年6月以来、24年8カ月ぶりに前年を下回っ …