ホーム > 2019年12月の米失業率は3.5%と約50年ぶりの低水準を維持、雇用者数の増加幅は前月から縮小 2020/01/17 米国労働省が1月10日に発表した2019年12月の失業率は3.5%(表1参照)と、市場予想(3.5%)と変わらなかった。就業者数が前月から26万7,000人増加し、 米国労働省が1月10日に発表した2019年12月の失業率は3.5%(表1参照)と、市場予想(3.5%)と変わらなかった。就業者数が前月から26万7,000人増加し、 ...続きを確認する - 未分類 - - トップページへ戻る