「 月別アーカイブ:2020年01月 」 一覧
-
地方ネズミ都会に行く
人口減の進む地方にいると「窮鼠(きゅうそ)猫をかむ」気負いを覚えるが、今後は都会や国外とも連携する視点が求められるだろう。新年明けましておめでとう …
-
社説(1/1):災害多発の世紀/安全こそが豊かさの基盤だ
人口減少や高齢化など地方も都市も多種多様な課題を抱え込んでいるが、そうした問題解決の大前提として、まずは私たちの住む地域が安心して暮らせる安全な …
-
賃貸住宅市場2020年予測、オーナーにとっては厳しい経営環境が続くか?
人口減少とともに増加する空き家。街のスポンジ化により地域の活力が奪われていくことになれば賃貸住宅の稼働率に直撃する。そうした心配事から解放される …
-
災害多発の世紀/安全こそが豊かさの基盤だ
2020/01/01 未分類
-
開幕豊岡物語 演劇のまちへ プロローグ
固定したイメージを払拭するところから地方創生、人口減少対策は始まると考えています」。あえて否定的、現実的に捉え、受験者が「Iターン戦略の担当者」として …
-
五輪の年を迎えて
2020/01/01 未分類
厚生労働省の人口動態統計で、2019年に生まれた日本人の子どもの数は86万4千人と、1899年の統計開始以来、初めて90万人台を割り込んだ。国立社会 …
-
年男、年女は16万400人 子年生まれ、栃木県人口の8.3%
2020年の干支(えと)の子(ね)年生まれの県民は16万400人であることが31日までに、県統計課のまとめで分かった。十二支の中では卯(う)年生まれと並ん …
-
【社説】新年を迎えて 若者が希望持てる古里に 新ホール、人口減 対応急げ
人口が減ってもなお、県民が不都合なく暮らしていけるまちをつくるには時間がかかる。県民益、市民益を第一に置くなら、おのずと「協調」という方針が浮かび …
-
2025年問題
2020/01/01 未分類
第1次ベビーブーム期に生まれた団塊の世代が2025年ごろまでに75歳以上の後期高齢者となり、医療費など社会保障費の急増が懸念される問題のこと。
-
「新しいまち」 輪郭浮かぶ ツインシティ大神地区
2020/01/01 未分類
-
意見広告 「目指せ!行政規模の適正化」 小田原市議会議員 加藤仁司
人口減少及び少子高齢化により、近年では学校の統廃合等も議論されるようになりました。また、地域においては団体役員やボランティアの担い手不足も顕著に …
-
かなしん平松理事長 相談業務に注力 事業承継・相続など藤沢営業部に拠点
2020/01/01 未分類
横須賀市は人口減少の影響を大きく受けている状況で、抜本的な打開策を打ち出さなければならない局面にきていると認識しています。藤沢市は人の動きが活発 …
-
県政報告 「将来の夢」を持ち続けるまちへ 神奈川県議会議員 佐藤けいすけ
愛甲郡は、人口減少と高齢化により、地域づくりの担い手不足に直面していますが、こうした課題に対し、町外・村外の方が、地域と継続的なつながりを持つ …
-
多様な魅力 「創発」で 福田市長、2020年を語る
昨年川崎市は人口が153万人を超え、政令市第6位となりました。主な動きでは、横浜市営地下鉄3号線(あざみ野駅―新百合ケ丘駅間)の延伸を発表。