【回顧2019】憲法改正、少子化対策、東京五輪…今の日本は何から何まで「遅い」
そもそも、母体の数が減っているのだから、出産適齢期の女性すべてが出産しても、人口は増えない。人口減は、出生率が2を切った1975年から始まっている。
そもそも、母体の数が減っているのだから、出産適齢期の女性すべてが出産しても、人口は増えない。人口減は、出生率が2を切った1975年から始まっている。
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